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■ Yes, we can
2008/11/10(Mon)
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アメリカ大統領選挙は11/5オバマ氏が勝利、アメリカ221年の歴史で初の黒人大統領の誕生という結果が出た。得票率は52%:46%(11/6現在)、民主党が32年ぶりに獲得したノースカロライナ州(ミズリー州、ネブラスカ州の1人未確定=11/8現在)をはじめ獲得選挙人は364:173人という圧勝だ。 アメリカ大統領選挙は予備選から始まって2年に及ぶイベント、動員においても費用においても桁違いだが、その「言葉」によって連帯感と将来性を確かめ合うこの選挙が「民主主義の祭り」といわれている所以である。オバマ氏の演説の基調は「チェンジ」(変革)であるが、「チェンジ」は、かつてケネディが大統領選で訴えた、そしてクリントンは「タイム・フォー・チェンジ」と訴えた、いわば「チェンジ」は歴代アメリカ民主党のテーマなのである。 レーガン・ブッシュ時代の「新保守主義」からのチェンジが支持されたのだろう。オバマは勝利演説で「米国の真の強さは、軍事力や経済的豊かさではない。その理想の持つ力なのだ」と世界に向けて語っている。選挙キャンペーンのオバマは「イエス・ウィー・キャン」(我々はきっとできる)と繰り返した。 <写真:初雪に包まれた我が家>
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